運動不足が招く関節症

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運動不足が招く関節症

2017年2月17日(金曜日) テーマ:関節痛

30代になったばかりの私。まだまだ若いと思っていたのですが、1年ほど前から歩いたあとなどに膝が痛む感覚を覚えるようになりました。階段の上り下りの際など、膝の関節が外れたような感覚で痛むのです。まだ若いのに膝が痛いなんて、ちょっと切ないので、原因から考えてみることに。何とかして、症状を緩和したいところです。調べてみると、スポーツのしすぎ、もしくは運動不足によって関節痛をひきおこすことがあるとのこと。私の場合は明らかに後者、このところほとんど通勤の徒歩以外は運動をすることがなくなっていました。30代はまだまだ人生の序盤とはいえ、衰えを感じる年代でもあります。30代ですぐに身体にがたがきてしまうというのは、やはり身体をいたわっていないから。自分の場合は運動不足による膝の関節痛という形でそれが現れてしまいました。それから、少し歩く距離を伸ばし、帰ってきたらストレッチを心がけるようにするなど、運動不足を少しでも解消できるように励み、膝の痛みは以前より軽くなったように思います。また、関節痛は、同じ姿勢を続けていることでもなりやすいとのこと。運動不足に加え、一日中机に向かう事務仕事をしている自分は余計に関節痛になりやすかったのでしょう。時々伸びをしたりストレッチして、身体の血のめぐりをよくすることで、関節痛をやわらげることになります。膝の関節痛が自分の身体の衰えを感じるきっかけとなり、ストレッチや歩数を増やすなど、健康に意識が向くようになりました。

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